報告 連絡 相談が苦手な人はこれをしよう
私はほうれんそうができません。
怒られているのに笑顔なわたし、へらへらするなといわれます。
どうすればよいのでしょうかとフェイスブックのあるコミニュティで質問をしました
たくさんの意見をいただきました。
- 上司の報連相に対するしやすさが大切
- 口をとじて相づちをうつことが大切
- メモをとること
- 事後報告はしないこと
- マインドアップノートを書くこと
を実践すれば報告連絡相談に強い人間になれます。
実際の回答はこちらになります。
- いわしておけばよいのでは?
- 事実に対しての感想なんですから私にも経験あります。できないものをやれと言われても無理なので、どうやったらお互いイライラせずに済むのか、話あえばいいんでしょうけど、そう都合よくはいきませんよね。
- ほうれんそうの方はわかれませんが怒られている時の対策ですね。鏡に向かって「神妙に聞いている顔」を作る練習をしてはいかがでしょうか?ちょっと眉をひそめたり、口を真一文字にすると真面目に聞いている感じがしますよ。
- 困るとニコニコしちゃうのでしょうか?パニックの種類としてニコニコしてしまう人もいらっしゃるようですよ。
- 忘れないようにするため腕時計のバンドにシールをはったりしています。
- ほうれんそうは、上司の責任のもの。上司が悪い
- メモを取るだけでも違いますよ。あと困っているときは遠慮なく相談するといいと思います。
- 相手にどれ位伝わっているかがわからないんだと思います。相づちを打つのがすくなくて、どこまで聞いているのか?わかったのかが相手からつかみづらいのでは
- 報連相が苦手です。プレッシャーがかかる場面になると笑ってしまう性質があり、ストレスがたまると顔面チックがでてきます。上司は鬱は根性で何とかなるみたいな考えで話し方がへたなんだなと思うくらいです。
- 雇用形態がオープンORクローズかなどによるかもしれませんが、ジョブコーチに職場と自分の間に入ってもらうなどしてみるのもありだと思います。
- まず口をとじてください。
- マインドマップノートを書いてください。
- 事後報告にしたら面倒になるアクシデントは報告連絡
もう一度いいますが
- 上司の報連相に対するしやすさが大切
- 口をとじて相づちをうつことが大切
- メモをとること
- 事後報告はしないこと
- マインドアップノートを書くこと
がほうれんそうに勝つことです。